新田育成会「お話の会」


8月28日、安曇野市豊科新田区の公民館で、「お話の会」が開催されました。
演じられたのはあづみ野風土舎による大型紙人形劇「八面大王」でした。
「八面大王」は穂高有明地区を舞台にした古くから伝わる民話ですが、知らない子どもたちがほとんどで、保護者の皆さんが作るお話の会恒例のおやつ、ポップコーンを美味しそうに食べながら、興味津々で鑑賞していました。
あづみ野風土舎が新田地区を訪れたのは2度目ですが、この日も40名を超える親子が公民館に集まり、人形の動きや、太鼓や効果音を駆使したステージに、驚いたり笑ったりしながらのひと時を過ごしaduminoFdosha_1ました。
お話の会は、子どもが小さいうちから本やお話に親しむ習慣をつけて欲しいと、新田子ども育成協議会が年に一度開催しているもので、以前は豊科近代美術館多目的ホールで開かれていました。
会長の平井満さんは「主人公弥助の優しさやおっ母の包容力を、ぎすぎすした今の社会で育つ子どもたちだからこそ、深く感じ取ってくれたのではないでしょうか。新鮮な感動の時間でした。」と話していました。aduminoFdosha_2