第3回不用食器リサイクル


安曇野市穂高の穂高プール駐車場で今回で3回目となる不用食器リサイクルが9月25日(日)~27日(火)に開催されました。

およそ500世帯分約4トンの不用食器が回収、分別され、その内3トン分が岐阜県美濃に送られ、美濃焼として再生されます。残りは「もったいない市」で無償配布されました。中には持参した不用食器よりも持ち帰った食器fuyoushokidsc_9947の方が多い人もいて大好評でした。10月8日(土)、9日(日)の「安曇野環境フェア」でも配布され、多くの人が利用していました。

不用食器回収は、リデュース(廃棄物の発生抑制)、リユース(再利用)、リサイクル(再生利用)の3R運動として、松本地方では10年前から、当時の波田町消費者の会が始めた活動で、長野県は食器回収で日本一と言われるまでに普及しています。

実行委員長の桜井洋子さんは「当初5人で始めた活動が、3年目にして実行委員も含めて55名のボランティアが参加してくれるようになった。安曇野の特徴は女性が多く、しかも若い方が積極的に参加してくれている。今年は中学生が4人も手伝ってくれた。」と語り、「安曇野では県内で14番目に始めたが、安曇野スタイルとでもいうような形が定着しつつある」として、この活動を「まちづくりの推進」ということで継続していくことへの期待と自信を見せていました。