くるりん講座「活動資金や人材を応援してもらおう」


11月19日(土)第5回くるりん講座を開催しました。

第5回くるりん講座講師にNPO法人長野県みらい基金理事長高橋潤さんを迎えてお話しを伺いました。
平成25年から運営を始めた寄付サイト「みらいベース」。寄付メニューの増加や認知度アップなどにより、開設初年度寄付額、約500万円だったものが、平成27年度には年間1,000万円を超え、助成団体も65件と大幅に増やすことができ、市民活動の充実が図られているとのことでした。
NPO法人子育て支援ぱおぱおの小口理事長からは、このみらい基金の4種類の助成メニューを活用し「開館10周年記念行事」などを開催、備品の充実もでき、助成金のありがたさをしみじみ感じたという事例報告がありました。
また、みらい基金では、個人や団体が持っているスキルを登録し、必要な団体と繋ぎ活用してもらうという、「プロボノベース」を新たに立ち上げ、多くの登録利用を呼び掛けています。個人のスキルを提供したり、逆にお借りしたり、ぜひ、「長野県プロボノベース」で検索し登録してみてください。
様々な助成制度を知って、チャンスを逃さず大いに活用したいものです。

 

プロボノ」…なんだか、聞きなれないワードです。プロボノというのは、ラテン語で「公共善のために」を意味する pro bono publico の略で、専門的な知識・技能を活用して、公的な活動団体を支援するボランティア活動のことだそうです。アメリカで生まれた仕組みで、今では日本全国各地に広まっています。