繊細な表現で聴衆を魅了


とよしな女声合唱団10周年記念演奏会 11月27日(日)、とよしな女声合唱団が10周年を記念して演奏会を開催しました。 「つながりひろがる地域づくり事業補助金」の支援を受け、実施された演奏会は、愛唱曲から始まり、中山晋平曲集、東日本大震災を契機に作られた「つぶてソング第1集」から選ばれた曲、全員合唱、豊科北小学校合唱部の招待演奏もあり充実した内容でした。小学生と合同での安曇野市歌「水と緑と光の郷」合唱は会場いっぱいに歌声が力強く響きました。最終ステージでは安曇野市出身の作曲家飯沼信義さんの作品が5曲演奏され、女声合唱らしい繊細な表現で歌い上げられ、聴衆は思わず引き込まれていました。地元になじみの深い作曲家の作品、安曇野に因む曲を多く取り上げて10周年にかける意気込みを感じさせる演奏会でした。
10年という長い間団体の活動を継続できたのは「面倒なこともいとわず引き受ける団員のチームワークの賜物であり、指導者の山本紘子さんの人柄と熱意があったればこそ」と実行委員長の草間昭子さんと副実行委員長の安藤登志子さんが感謝の気持ちを語っていたのが印象的でした。toyoshina_fimgp9126toyoshina_fimgp9133toyoshina_fimgp9148