認定こども園化に大きな関心


講演会 4月からの認定こども園化を知っていますか?

■ 日時 1月28日
■ 主催 安曇野の子育てを考える会
■ 場所  豊科公民館

新しく始まる幼稚園と保育所の一元化を図る「認定こども園」は、今までのものと内容がどう変わるのか、正しく理解するための講演会が開催され、約70名が熱心に聴講しました。

講師の佛教大学特別任用教授杉山隆一さんは子供の保育を受ける権利について触れ、「幼児期に人との信頼関係を育むという経験が大変重要である。新制度では園を利用する子どもについて3つの認定区分が設けられており、専業主婦の子供も直接園に申し込んで入園ができるメリットもある。しかし認定区分によって園での滞在時間が違ったり、受け持つ先生も教育・保育で交代したりと人間関係を築く上では課題も多く、保育という人格形成の場が合理化の視点のみで検討される事が無いよう望みます」と述べていま4月からの認定こども園化を知っていますか?した。
安曇野市は今後「市立保育園の民営化に関する中長期ビジョンの策定」や「保育施設の統廃合の検討」を予定しています。
代表の斉藤えり子さんは「安曇野の子供たちの健全な成長のため今後も活動していきたい」と意欲を語っていました。