桜・SAKURA交流会


市民と市が光城山を中心とした課題解決に取り組む光城山1000人SAKURAプロジェクトでは、桜に関わる団体相互のネットワークをつくると共に、地域の桜を次世代に残していくために、現状や課題を共有し、今後の活動の発展に資することを目的に3月18日(土)安曇野市役所で「桜・SAKURA交流会」を開催しました。
交流会は講演とパネルディスカッションで構成され、約100名が参加して安曇野市周辺の桜について知識を深め、桜を守るための課題を共有しました。
講演は長野県立歴史館館長笹本正治さんの「さくら サクラ 桜」でした。市内各地に魅力ある桜が多数存在していることや、桜の姿を通じて生き方を考える機会となるなど、桜について多角的な視点から説明がありました。「桜を通じて気のいい仲間と過ごす時間が最高の贅沢。お金じゃなく、心の豊かさが生きていく上で大切ではないか」と楽しそうに話す笹本さんの表情が大変印象的でした。
パネルディスカッションは、安曇野緑の会の小河深美さんをコーディネーターとして4名のパネラーによって「地域の桜は地域で守る」をテーマに進められました。
団体の組織運営に関する課題や桜を維持管理する上での生育管理、獣害対策などについて意見が交わされ会場の参加者とも共通の認識を持つことが出来ました。