平成29年度 第1回 くるりん講座


ここを押さえれば広報担当者だ!

「取材の仕方、分かりやすい記事の書き方」講座

◆ 主催 市民活動サポートセンター(安曇野市 市民生活部 地域づくり課)

  公民館報、区報など広報に関心のある20余名が参加して(株)市民タイムス編集局長の高橋輪太郎さんによる「取材の仕方、分かりやすい記事の書き方」講座が、安曇野市穂高支所大会議室で7月8日(土)に開催されました。

新聞の役割や新聞社の仕事など一般的な内容から始まり、取材のポイント、記事の書き方、見出しの付け方など実践的な解説がありました。限られたスペースを最大限に生かすためのこつや目を引くための見出しについて実際の紙面を使って、分かりやく教えていただきました。

見出しの効用については見出しが付いていない状態の記者原稿と見出しが付いて発行されたものの比較や、穂高地域の公民館報にプロが見出しを付け、記事の書き方を調整したものが示され、理解を深めました。

講座後の質疑応答ではプライバシー保護の観点から写真撮影時の注意事項や、良い見出しを付けるための秘訣などを尋ねるものがありました。良い見出しを付けるためには、日頃から多分野のキャッチフレーズや見出しに注意を払い蓄積することが必要である、一人よりもグループで検討した方が良いなどのアドバイスがありました。参加者からは「講座を通じて広報紙を作る上での勘所が明確になり有益な講座であった」との感想が聞かれました。