■ ピアノ演奏を通しての社会参加に感銘


6月27日安曇野市明科公民館で明科ヒューマン講演会「大月裕夫ピアノコンサート ~ピアノで語る人権~」が開催されました。

第47回いいまちサロンは人権について考える取り組みとして開催されました。市内外から参加した約130名は、障がいを乗り越えてひたむきにピアノの勉強を続け、社会参加を果たしている大月裕夫さんによる講演と演奏に心を打たれました。
演奏の合間に、点字の楽譜を使って技術や表現力に磨きをかける練習法を、母君のアシストで紹介され、努力の一端を垣間見る思いでした。繊細で美しいピアノの音色・演奏だけではなく、その優しい気持ち、周りの人に温かく優しく接していらっしゃる様子にも感銘を受けました。
大月さんは、視覚と聴覚の障がいがありますが幼少の頃から研鑽を積まれ、各種コンクールで優勝や入賞を果たされました。現在は、各地でコンサートを開くだけでなく、小学校などで点字に関するお話や演奏もされ多方面で活躍されています。