日本語deスピーチ大会 & 多文化共生クイズ


7月23日安曇野市とあづみの国際化ネットワーク主催で「日本語deスピーチ大会 & 多文化共生クイズ」が安曇野市役所4階大会議室で開催されました。

日本語deスピーチ大会 & 多文化共生クイズ「あづみの国際化ネットワーク」は「市民協働事業」として安曇野市と協働で、海外から安曇野へ越してこられた方々と地元に住む方々が互いに理解を深める交流事業を開催しています。
市内などで働き、暮らす、出身(ベトナム、中国、インドネシア、台湾、カナダ、ベナン、ミャンマー、日本(中国出身))や滞在期間(8カ月~27年)が異なる11人が、日本に来て感じたことや驚いたことを語りました。約60人の方々が興味深く聴いていました。また、「多文化共生クイズ」も行われ、クイズを通して相互理解を深めました。
インドネシア出身で技能実習生のハリス・ウィチャクソノさんは、日本語の会話を熱心に練習し、列車の乗り方を学んだ後、駅員に「切符はいくらですか。」と、日本語で聞いたにも関わらず、英語で答えられたと、ユーモアを交えて語りました。また、インドネシア人は知らない人にも挨拶するが、日本人は知っている人にしか挨拶しないと語りました。
中国出身で高校3年生の陳潔さんは、生活習慣の違いについて、中国ではバスの時刻表がないことや、指で数字の数え方が違うことなどを話しました。
カナダ出身でフランス系カナダ人のキャロル・ベランジェさんは、国際的な人になるためには、議論ができ、興味関心を持った人になることが大切だと語りました。